官公庁主催のオークションは、ヤフーオークションがシステムを提供しています。
東京都庁が税金の不払いで押収した動産をオークションにかけるということで話題になりましたが、こひれがいわいる官公庁が行うネットオークションです。
公売や、公有財産売却といった行政機関での行政手続を、インターネット上において実施しているオークションということで、とても効果で珍しい出品もあるので、かなり人気で、売り上げも予想以上のようです。
インターネット公売は、各行政機関が税金滞納者などから差し押さえした財産などを、国税の徴収法のもと、インターネット上で一般に売却して、オークション収益を得るためにおこなうわけなので、オークションで稼ぐ事が目的ではなく、動産を現金化して、税収を補うために行われています。
だすから、官公庁オークションで、落札された落札物件の売り上げは、税金滞納者などの未納税金などの補填や支払いに使用される仕組みになっていますので、税金滞納者の滞納金額以上になればおそらくその分は現金還付されるのだと思います。
税金滞納者の差し押さえ動産以外では、公有財産売却物件もオークションに出品される事があります。
公有財産売却というのは、各行政機関が所有する財産を、地方自治体などが売却するというものです。
この公有財産売却のオークション落札された売上金は、オークション実施した政府機関の歳入になることになります。
官公庁のオークションは、ヤフーオークションのカテゴリー内ではなく、スペシャルオークションという記述が、トップページの中央の下の方にありますので、それをクリックすると、出品物を見ることができます。
ヤフーオークションと官公庁オークションは、少しだけ利用の方法が異なります。
物件の公開は、入札開始のおよそ2週間から1か月前より行われますので、今すぐ入札できるものが全てではありません。
また入札の参加には、参加したい物件ごとに参加申し込みを行う必要があります。
中には保証金の納付が必要なものもあり、その物件への申し込みの場合は、保証金を納付しなければなりません。
官公庁オークションに参加申し込みを行ったYahoo! JAPAN IDでのみ物件への入札が可能となる仕組みです。
官公庁オークションは携帯からのアクセスは不対応となっていますので、注意した下さい。
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